育毛と食生活の関連性

薬を飲む年配の男性

育毛の基本は頭皮ケアと食生活にあると言われており、育毛サロンでもこのようにアドバイスされることが多いです。
実際のところ食生活のバランスが崩れている方は、髪が細くなりやすいのです。
頭皮状態に問題がある場合の薄毛は、急激に抜け毛が増えてくるのが特徴ですが、食生活に原因がある場合は全体的に髪が弱くなっていきます。
細く弱くなるのが特徴であり、抜け毛を見たときに以前より細くなったと実感できることが多いです。
また髪が縮れることも多く、髪質がストレートから縮れ毛に変化してきたら注意するべきでしょう。
ヘアスタイルを整えるときに全体的に毛量が少なく見える場合も、食生活が関係している可能性があります。
薄毛の原因は一つではありませんが、食生活の乱れも可能性として考えておく必要があります。
アルコールは適量であれば問題なく、むしろ血行を促進することで育毛を促進してくれます。
ただし、飲みすぎは害しかありませんし、ヘビースモーカー以上に薄毛を促進するので注意してください。
ビールや発泡酒、チューハイであれば、350mlまたは500ml1本程度が適量です。
少量の飲酒であれば休肝日は設定しなくても大丈夫ですが、可能であれば土日などと週に2日連続で肝臓を休ませましょう。
肝臓は沈黙の臓器と呼ばれており、過酷な環境にも耐えてくれる強い臓器なので、2日間休ませるだけで機能は随分と復活します。
育毛によい栄養素はタンパク質なので、高タンパクの食品を意識して摂りましょう。
ただし、タンパク質が多くても高脂肪の食材は皮脂を増やす原因となるので、摂り過ぎには注意してください。
脂肪を摂り過ぎると脂漏性脱毛症の原因となるため、肉食は1日1回程度に抑えておく必要があります。

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